今のスキンケアは肌のハリ、ツヤ、そして乾燥対策のためにオリーブオイルを顔に塗っています。
オイルが手放せなくなっています。
20代までのスキンケアは化粧水と乳液で十分だったんですよね。
冬だけスキンクリームを塗るような感じでした。
私の肌はどちらかといえば敏感肌で乾燥肌なんですね。
20代は油分が足りないというより、水分が足りていない乾燥肌だったんだと思います。
とにかく化粧水パックをしてしっとりさせないとクリームを塗っても、乳液を塗ってもだめでしたから。
20代のときにオリーブオイルが肌にいいという話を聞いて、顔に塗ってみたことがありました。
べとついて、ニキビができちゃったんですよね。
あれから、顔にオイルを塗るというのに抵抗ができちゃいました。
20代のスキンケアでは、肌にはオイルは必要なかったのかもしれませんね。
私の肌はオイルが合わないなんんて思っていたのに、今では化粧水とオイルの2つだけでなんとかなっています。
今はクリームや乳液だけでは、顔がぱさぱさしてうるおいがないんです。
オイルは、ハリとツヤもでるので一石二鳥です。
不思議なものですよね。
年齢的に油分が足りなくなってきたんだと思います。
20代から30代、30代から40代の年齢の節目を越えるとスキンケアも変えていかなければならないことを実感しました。
20代は、化粧水と乳液、30代は化粧水とホホバオイル、40歳になってからは化粧水とオリーブオイルと変わってきました。
まとめ
・20代、油分の多い肌ならオイルはまだ必要ないかも
・30代、40代の肌にはハリ、ツヤ、うるおいのためにもオイルを使うといい
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