マンガあつあつふーふーを読んでいるとお好み焼きを食べたくなります。
佐藤両々さんのあつあつふーふー2巻を買いました。
あつあつふーふーは、広島のお好み焼き屋の看板娘とその家族とその友達を描いた4コママンガです。
あつあつふーふーを読んでいるとソース味のものを食べたくなるんですよ。
もともとたこやきとか、お好み焼きとかソース味が大好きな私。
読めば読むほどお好み焼きを食べたくなります。
あつあつふーふーは広島のお好み焼き屋なので、もちろん、お好み焼きも広島のお好み焼きなんですね。
実は、私はいまだに広島のお好み焼きを食べたことがありません。
一度広島のお好み焼きを食べたいと思っているのですが、なかなか仙台には広島のお好み焼きを食べられるところは少ないんですよね。
もともとお好み焼き屋が少ない地域ですしね。
広島のお好み焼きを食べに行く機会があれば行きたいところです。
また、私は広島にもまだ行ったことがないんですよ。
一度旅行でお好み焼きを食べに広島に行ってみたいなあと思います。
あつあつふーふーはセリフが全部広島弁なんですね。
私にとってはあまりなじみのない方言ですが、この広島弁がマンガの良さを引き立てているような気がします。
標準語だったら良さが半減するというか。
2015年6月現在、あつあつふーふーは2巻までしかでていませんが、今後の展開が楽しみです。
あー、お好み焼きが食べたいよう。。
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