炊飯器で保温中のごはんの上に生卵をラップで包んで置いて約1時間放置すると温泉卵が簡単にできるんです。
牛丼の上に温玉をのせたくなるんですよね。
ゆでたまごでもいいんですけど、半熟タイプの温泉卵のほうが丼ぶりものにのせるほうが好きなので。
スーパーにも温泉卵が売っていますが、毎回温泉卵を買うのも面倒なので家で作りたいんですよね。
温泉卵は、鍋でゆでたまごを作る方法では作れないんですよね。
温泉卵は、黄身が固まって、白身がとろとろだからね。
炊飯器の保温の温度がちょうど温泉卵を作るのに適した温度のようです。
時間は、1時間くらいだととろとろの温泉卵ができると思います。
2時間、3時間おくと、やわらかめのゆでたまごができあがります。
自分の好みの温泉卵やゆでたまごの固さを試してみてくださいね。
私はちょっと固めな温泉卵が好きなので2時間くらい置くことが多いですね。
夕ご飯に牛丼を作るときは、2,3時間前にご飯を保温中の炊飯器にラップで包んだ生卵を入れておいてます。
炊飯器でご飯を保温することが多い人は、炊飯器でご飯を保温中に温泉卵を作ってみてはいかがでしょうか。
まとめ
・炊飯器で保温中のご飯の上にラップで包んだ生卵を置いて約1時間でとろとろ温泉卵ができる
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