毎年、ダイエー仙台店からお歳暮をおくっていましたが、イオン仙台店になり、新たにデータ登録が必要なのかなあと思っていました。
2016年11月21日、早特割があるうちにお歳暮をおくる手続きをしてしまおうとイオン仙台店に行ってきました。
結論からいうと、そのままデータが引継ぎされていました。
電話番号をいうと、名前と住所、電話番号がでてきて確認されました。
過去に送った住所も表示されていました。
データが引継ぎされていたおかげで、手続きもスムーズに終わりました。
お歳暮に何をおくるかネットで確認してから行くのですが、私名義ではなく、父名義でお歳暮をおくりたいため、店舗申込みをしています。
父は、クレジットカードを持っていないというのと、領収書が必要なので店舗申込みのほうが楽なんです。
イオン仙台店の地下1階にお歳暮のギフトセンターがあるので、そこでお歳暮の手続きをして、領収書は、1階のサービスカウンターでレシートをもっていき発行してもらいます。
スーパー系でお歳暮をおくるのではなく、コンビニのギフトもあるようなので、今後は検討してみたいと思っています。
ただ、一度、データを入力してもらっているので、手続きが簡単なために、買い物ついでに店舗でお歳暮の申込みをしてしまうんですよね。
自分名義でお歳暮などをおくるのであれば、クレジットカードを持っているのでネットを使うと思います。
領収書の発行が必要な場合は、面倒なところもあるので、店舗が一番確実なのかなあと思っています。
ダイエー仙台店からイオン仙台店に変わりましたが、大きく変わった感じはないですね。
ダイエー仙台店でお歳暮を申し込んだときのデータは、イオン仙台店に引き継がれているので、以前と同じようにスムーズに手続きすることができました。
まとめ
・ダイエー仙台店でお歳暮を申し込んだときのデータはイオン仙台店に引継ぎされている
スポンサーリンク