ふせんシートを作ったほうがいいのか最近考えるようになりました。
家では、机の上にふせんを置いておいてその都度使っていました。
外出したときは、ふせんではなくA4の方眼用紙を4つに折って持って行っていました。
方眼メモもいいのですが、あとで並べ替えができないのが欠点なんですよね。
そこで、ふせんを持ち歩くようになりました。
ふせんだけ別に持っていたのですが、バラバラになったりして使いにくかったです。
方眼メモにふせんをはってもっていくことにしました。
ふせんを欲張ったため、厚みが出てしまいました。
また、小さなふせんは、粘着力が弱かったので手帳から落ちてしまいました。
2017年の手帳にはふせんシートを作り持ちあるくようにしたいところです。
はがきサイズがちょうどいい大きさなので、はがきに5cm×7.5cmのふせん2つ、2.5cm×7.5cmのふせん1つ、1.5㎝×5㎝のふせん2つをはりました。
ふせんがはがれないように、両面テープで固定しました。
また、ふせんの枚数をそれぞれ20枚くらいにして、厚くならないようにしました。
まだ、使っていないので使い心地はわかりません。
ふせんシートは手帳に入れますが、メモ帳としては枚数が少ない気がします。
ミニノートのかわりにカバーをつけてふせんノートを作ろうかとも考えています。
こちらは、少し厚さがでても大丈夫かなと思います。
2017年に向けて、ふせん活用を模索中です。
まずはふせんシートで出先でもメモしやすくしたいです。
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