2017年10月2日、骨格診断、パーソナルカラーがわかる「本当に似合う服に出会える魔法のルール」という本を買いました。
パーソナルカラーの存在は知っていましたが、骨格診断ははじめて知りました。
本を読みながら自己診断してみるとなるほどと思うことがたくさんありました。
私は、骨格診断はウェーブタイプ、パーソナルカラーはイエローベースのスプリングになりました。
骨格診断はなるほどと思うところたくさんあり
同じ服でもかっこよく見える人とどうも地味に見える人というのがありますよね。
骨格によって服装の見栄えが変わるそうです。
骨格診断をやってみると、私はウェーブタイプでした。
ウェーブタイプはやわらかい素材、柄は小さめ、カバンも小さめといういかにも女の子的な雰囲気のがおすすめされていました。
髪型もセミロング、ロングでしたね。
確かに、心あたりがある部分が多かったです。
Aラインコートが似合うとか、短め丈が似合うというのは自分でも思っていましたね。
40代になると短め丈はちょっと難しくなり、長めのチュニックを着るようになりました。
以前のおしゃれのほうがよかったのか、と見直すところもあり、年齢と体型にどう折り合いをつけるかは今後の課題ですね。
パーソナルカラーは判断が難しかった
パーソナルカラーの自己判断は難しかったです。
自己判断で最終的に決めたのはスプリングタイプです。
スプリングかオータムかで悩みました。
イエローベースの判断まではできたんですけどね。
スプリングタイプは、パステルイエローなどの明るい色が得意だそうです。
私はよくパステルイエローをよく選ぶんですよ。
パステルイエローは派手かなあと思うんですけど、着ると顔が明るく見えるので選んでしまうんですよね。
青系よりは茶系というのもうなずけました。
コートを選ぶとき、いつもベージュが多かったからです。
黒のコートが欲しいなあと思うんですけど、実際に合わせてみると似合わないんですよ。
黒やグレーが流行といわれても、私にはどうもしっくりきませんでしたね。
今は黒のカバンや服が増えましたが、20代の頃はほとんど黒の服やカバンは持っていませんでした。
カバンは茶色、カーキ色が多かったです。
年齢や流行を気にして選ぶ服を買えたのがよくなかったのかと思いました。
骨格診断もですが、パーソナルカラーもスプリングと女の子イメージの服がおすすめなんですよね。
身長168cmなので、あまりかわいい服は着ないんですけど。
メンズの服を着るくらいですからね。
「本当に似合う服に出会える魔法のルール」の本でもう少し勉強
「本当に似合う服に出会える魔法のルール」の本は各タイプの服のコーディネート選び方が写真付きであります。
服選びにかなり参考になりそうです。
服選びの見直しのきっかけは、スカートも似合うような着こなしをしてみたいところからでした。
トップスの選びはそれほど大きく間違ってはいなかったのでほっとしました。
パンツやスカート選びはどうもずれがあったようです。
骨格診断をもとに似合うスカート選び、着こなしを本で勉強していきたいです。
まとめ
・「本当に似合う服に出会える魔法のルール」は骨格診断とパーソナルカラーごとの着こなし方がわかる
・骨格によって同じ服でも似合う人と地味に見える人がある
・パーソナルカラーはイエローベースまで判断出来たがが自己診断が難しい
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