androidのスマホの設定をいろいろやっていました。
省電力対策をしよう思うと結構時間がかかるんですよね。
Google Playのマイアプリからアプリごとに自動更新を切ったり、自動同期の設定などの見直しがandroidには必要なんですよね。
そのまま使えるのでしょうけど、そうなるとどんどんバッテリーが減っていってしまいます。
便利さとの兼ね合いもありますが、私はあくまでもパソコンのサブ的な扱いなのでなるべくバッテリーが持つような設定にしました。
ネットで省電力の方法を検索しながらやってみました。
まずは、アプリの自動更新の設定の見直し。
次に、自動同期にしない。
通知の設定の見直し。
画面の明るさを少し暗くする。
いらないアプリの削除などしました。
いろいろなアプリを入れると、バックグラウンド処理されるものがあってバッテリーが消耗することがわかりました。
バックグラウンド処理をどこまでさせないか設定しなおすことがバッテリーの持ちをよくする方法です。
スマートホンではありませんが、一番はじめにさわったのはipod touchでした。
こちらは大きな設定をしなくても思ったよりもバッテリーの消耗は少なかったように思います。
androidスマホは、バッテリーの省電力対策が必須だと思います。
細かい設定もあるので、機械に弱い人は誰かに設定してもらったほうがいいかもしれません。
格安SIMでSIMフリーのandroidスマホを使う場合は、すべて自分で設定しないといけません。
不安な人は、大手の通信会社を利用するほうがいいでしょう。
このndroidの省電力対策は、アプリごとの対策も必要なので新しいアプリをいれたとしないといけないんですよね。
更新は、時期を手動でアプリの更新をしています。
アプリの更新によって不具合がでることもたまにあるので、情報収集してから更新するようにしています。
アプリを入れたりすることはそれほど難しいことではないのですが、省電力対策をしようとすると結構時間がかかりました。
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