2017年6月初めにHUAWEI P9liteのアップデートをして1週間以上が経ちました。
以前よりも電池の減りが早くなったと思い始めました。
購入してまだ1年もたっていないので電池のせいではないはず。
設定をいろいろ見てみることにしました。
アプリが増えていた
システムアップデートでいくつかのアプリが増えていました。
気づいたもので削除できるものは削除していたのですが、削除できないアプリはそのままにしていました。
これが電池の減りを早めていた可能性が高いようです。
バックグラウンドで起動していた
バックグラウンドで起動すると何気に電池が減るんですよね。
手動で設定していたのですが、新しいアプリはそのままにしていたためバックグラウンドで起動していたようです。
以前使っていたアプリの設定は引継ぎされていましたが、新しいアプリは設定しないといけませんでしたね。
通知もいらないものは切る
通知設定もほとんど必要ないので切るようにしています。
新しいアプリの部分が通知設定になっていたため、知らず知らずのうちに電池の消耗がしていたのかもしれません。
設定をし直したら、前と同じくらいの電池の減り方になりました。
といってもHUAWEI P9liteの電池の持ちはかなりいいほうだと思っています。
アップデートはすんなりいった
アップデート自体はすんなりできました。
アップデート後も不具合もなく使えています。
HUAWEI P9liteは電話機能なしでwifiのみで使うタブレットのような使い方をしているので、電話機能の部分はよくわかりません。
ネットを見るだけなら十分使い勝手がいいなあと思っています。
スマホのアップデートをしたら新しいアプリが追加されていたり、通知設定や起動設定が初期に戻ることがあるのであらためて確認することをおすすめします。
まとめ
・HUAWEI P9liteのアップデートをしたら新しいアプリが追加されていた
・アップデート後のアプリの設定の見直しをしていないと電池の減りが早くなる可能性がある
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