クリスマスの日にケーキを買うのではなく、クリスマスイブにしかケーキが買えなくなった気がします。
最近は、クリスマスケーキを買わず、スポンジケーキと生クリームを買って作るようになりました。
私が小学生だった昭和58年ころは、ヤマザキのクリスマスケーキを買ってました。
予約なしでスーパーでクリスマスケーキを買ってましたね。
クリスマスケーキはクリスマスイブの24日から売っていましたが、25日のクリスマスの日に行くと少し安くなるのでクリスマスの日に買ってました。
いつのまにか、クリスマスケーキは予約が基本で、スーパーではクリスマスケーキがたくさん売られることはなくなりました。
予約なしでクリスマスケーキが買えたころは、うずたかく積まれたクリスマスケーキを見ることができました。
今思うと、暖房でケーキが大丈夫だったのかと思いますけどね。
日本でクリスマスというと、メインはクリスマスイブですよね。
クリスマスの25日よりも盛り上がるのはクリスマスイブだと思います。
それでも、私が小学生の頃はまだ25日もクリスマスの雰囲気がかなりありました。
ケーキをクリスマスの25日に買っていたからかもしれませんね。
最近だと、25日はクリスマスの雰囲気があまりなく、お正月の準備の雰囲気ですよね。
お正月の準備ものが、クリスマスよりも早く見かけるようになり、季節の移り変わりがどんどん早くなっている気がします。
25日のクリスマスの日にケーキを買うという人が減り、24日のクリスマスイブに予約していたクリスマスケーキを買うのが当たり前になりました。
まとめ
・昭和58年ころはクリスマスケーキは25日に買うと少し安くなっていた
・予約してクリスマスケーキを買うのが一般的になりスーパーでたくさんのクリスマスケーキをみなくなった
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