2017年1月14日、15日の週末は大寒波到来!!
起きているときはなんとか暖をとることができてもふとんの中が冷たいんですよね。
ふとんの中をあたたかくする方法を紹介します。
湯たんぽを入れる
そんなとき一番簡単にできるのは湯たんぽです。
湯たんぽだとじんわり暖かくなるのがいいんですよね。
湯たんぽ専用の容器があるのが一番です。
私はお湯は熱湯までにはせず、70度から80度くらいのお湯にしています。
湯沸かし器のお湯を使っているのでこれくらいにしています。
お湯は少な目に入れるのではなく、口元まできっちり入れるようにしましょう。
内部の気圧で湯たんぽが変形することがあるからです。
湯たんぽを使うときは、湯たんぽカバーは必須です。
低温やけどしてしまいますから。
寒いからといって足を直接ずっとつけておかないようにしましょう。
シーツを毛布タイプのあたたかいものに変える
ふとんの中がヒヤッとしないようにするには、毛布タイプのシーツに変えるといいです。
綿のシーツはどうしてもひんやりしてしまうんですよね。
シーツのかわりに毛布をシーツかわりにするだけでもあたたかさが違いますよ。
パジャマもあたたかいものにする
ふとんを暖かくすることも大事ですが、パジャマもいつもよりあたたかいものを着るようにすることも寒さ対策になります。
厚着をするとふとんの中で窮屈なので適度にするといいでしょう。
パジャマは薄手の物が多いので、普段着ている服をパジャマにするのもおすすめです。
寒い日が続く夜、湯たんぽを使って少しでもあたたかいおふとんで寝たいところです。
まとめ
・ふとんの中をあたためるのに湯たんぽは一番簡単
・湯たんぽを使うときは口元までお湯を入れ、カバーをつけて低温やけどに注意する
・シーツを毛布タイプのあたたかいシーツに変える
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