はんぺんはそのまま生で食べられるというのを今知りました。
はんぺんは火を通して食べるものと思っていました。
はんぺんのパッケージの裏のレシピから
はんぺんのパッケージの裏のレシピに細かく切ってサラダに入れると書いてありました。
細かく切ってサラダに入れるということは、そのまま生で食べられるということ?と思いました。
紀文のはんぺん、基本のきにありました。
はんぺんはそのままでも食べられるの?
はんぺんは加熱調理して仕上げているから、そのままでもおいしく食べられますよ。
なるほど、そのままではんぺんは食べられるんですね。
今の今まで知らずに過ごしていました。
はんぺんは火を通して使う料理が多いので勘違いしていたみたいです。
はんぺんをそのまま生で食べてみた
はんぺんをそのままで食べてみると、焼いたり、スープに入れるときよりもあっさりしていました。
食感はふわふわでした。
あっさりしているので、ドレッシングなどのタレがあったほうがよさそうです。
はんぺんをスープに入れるとスープをはんぺんが吸うせいか、はんぺんの味がはっきりでるんですよね。
そのままではんぺんを食べるときははんぺんの味の主張が少ないと思いました。
だからこそ、そのままのはんぺんはサラダに使えるのかもしれませんね。
そのままのはんぺんは夏の料理に使えるかも
はんぺんをそのままで食べられるなら、夏の料理にもいいですね。
火を使わないで使えますから。
はんぺんの料理というと冬の料理に入れるものというイメージですよね。
おでん、伊達巻、鍋物の具などはんぺんは冬のイメージが強いですね。
はんぺんをそのまま食べられることがわかったので夏の料理に活用していきたいです。
まとめ
・はんぺんはそのまま生で食べることができる
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