ブレンディの無糖ボトルコーヒーに無調整豆乳を入れて豆乳コーヒーを作ってみました。
豆乳ラテ(ソイラテ)といってもいいのでしょうが、泡立てた豆乳を使っていないので豆乳コーヒーとしました。
へんな雑味がないので飲みやすかったです。
コーヒーの量を自分の好みにできるのが一番いいですね。
コーヒーの量を自分で調節できる
豆乳コーヒーは、自分の好みの割合で作れるのが自宅で作るメリットだと思います。
私は、基本コーヒーを飲まないんです。
最近、なぜかコーヒーに目覚めたようでコーヒーを飲むようになりました。
コーヒーを飲むといってもブラックコーヒーは飲めません。
ラテしか飲めません。
ドトールの豆乳ラテは飲めるので自宅で作ってみようと思いました。
割合は1:1よりも少し豆乳多めにするのがちょうどよかったです。
コーヒーは無糖のボトルコーヒーを使用
普段、コーヒーを飲まないのでインスタントコーヒーは家にありません。
無糖のボトルコーヒーが安かったのでちょうどいいかなと思い使ってみました。
あまり濃いめのコーヒーは苦手なのでボトルコーヒーはちょうどよい濃さでした。
コーヒーを作る手間も少ないのでボトルコーヒーは便利ですね。
豆乳は無調整豆乳にしてみた
豆乳は無調整豆乳にしてみました。
調整豆乳だとほんのり甘さがあって飲みやすくなると思います。
無調整豆乳のほうが豆乳本来の味なので雑味が少なくコーヒーに合わせやすいんじゃないでしょうか。
牛乳の代わりに使うので無調整豆乳を使うことにしました。
豆乳のまろやかさがあるのでコーヒーの分量を少な目にしたら飲みやすかったです。
甘いお菓子と一緒い食べるときは、無糖の豆乳コーヒーがちょうどよく感じます。
何も食べない場合は、ちょっと甘さがあったほうがいいかもしれません。
まとめ
・ブレンディの無糖コーヒーと無調整豆乳を1:1で入れると豆乳コーヒーのできあがり
・自分好みのコーヒーの量ができるのが自宅で作る豆乳コーヒーのよさ
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