青柳総本家のきしめんパイは名古屋のばらまき土産としていいかもしれません。
10本入って500円くらい、そして個々包装、日持ちも製造日よりも45日と持つので名古屋のばらまき土産としておすすめです。
きしめんパイとありますが、きしめんで作ったパイではなく、普通のパイと考えたほうがいいでしょう。
名古屋土産のネタとしてはいいのではないでしょうか。
きしめんパイを作っている青柳総本家はういろうが有名
青柳総本家はういろうが有名な店です。
ういろうで有名な青柳総本家できしめんパイを見つけました。
なにゆえにきしめんパイなのかはわかりません。
青柳総本家はういろうのイメージがありますが、カエルまんじゅうや小倉サンドなどのお菓子もあるんですね。
名古屋名物としてきしめんの形をしたパイがあってもいいかもしれませんね。
きしめんパイはいたっておいしいパイでした
2017年6月21日に名古屋に行ったときにきしめんパイを発見、購入しました。
きしめんをパイにしたわけではなく、きしめんの形をイメージしたパイのようです。
きしめんパイ自体は、甘さ控えめで食べやすかったですよ。
原材料にかつおぶしとしょうゆとありましたが、味はわからず。
隠し味なんでしょうね。
確かに、バターの風味がきいたパイではないですね。
和風パイなのかもしれません。
きしめんパイは、あっさりしておいしいパイでした。
名古屋土産といえばういろうですが
名古屋といえばういろうがおみやげの定番ですが、重いんですよね。
自分用としてはういろうもいいのですけど、ばらまき土産となると話は変わります。
数をたくさん必要な人にとってはなるべく重くないものを選びたいところです。
パイなら本数が多くなっても重くないですからばらまき土産としていいですね。
個々包装されているのもばらまき土産としてポイントですね。
私がかったきしめんパイは10本入りで袋入りでしたが、箱入りのきしめんパイもありましたよ。
会社に持っていくばらまき土産なら箱入りのほうがいいかもしれませんね。
青柳総本家のきしめんパイは個々包装で軽くお手頃価格なのでばらまき土産におすすめです。
まとめ
・青柳総本家のきしめんパイはばらまき土産におすすめ
・きしめんパイはあっさりしたパイ
スポンサーリンク