梅雨時期の旅行は荷物が雨に濡れることを考えて荷造りをすることをおすすめします。
ある程度、撥水タイプの素材でも長時間雨に濡れると水がしみてきてしまいます。
中の荷物が濡れてしまうのは嫌ですよね。
雨に濡れても中の荷物が大丈夫なように準備しましょう。
一番簡単な雨対策は大きなビニール袋
スーツケースの外にカバーをかけるのが一般的ですね。
専用カバーがあるほうがいいですが、ビニール袋でも代用できますよ。
半透明や透明の大きいビニール袋を使うといいです。
100円ショップにも大きなビニール袋は売っています。
大きなビニール袋はごみ袋のような大きな袋のことをいいます。
スーツケースの中に大きなビニール袋を入れておく
スーツケースがソフトケースタイプが多いですね。
ソフトケースのスーツケースだと雨に濡れると濡れてしまいます。
外側にカバーをつけることも必要ですが、念のため中のほうにもビニール袋を使うといいでしょう。
大きなビニール袋の中に荷物を入れておくとある程度水雨に濡れても安心ですから。
防水仕様ではないので大雨のときは難しいかもしれません。
少しでも雨に濡れない対策をしておけば荷物が濡れたということは少なくなります。
貴重品はジップロックを活用
大きな荷物の雨対策もですが、貴重品の雨対策も必要です。
ジップロックを活用しましょう。
ファスナータイプのジップロックは開け閉めがしやすいので便利ですね。
また、はがきサイズのビニール袋もあると使えますよ。
梅雨時期の旅行は荷物が雨に濡れることを考えて大きなビニール袋やジップロックなどを使って荷物の雨対策をしておきましょう。
まとめ
・梅雨時期の旅行は荷物が雨に濡れることを考えて荷造りする
・梅雨時期の旅行のソフトケースの中に大きなビニール袋を入れて荷物を入れる
・梅雨時期の旅行の雨対策は、貴重品はジップロックなどに入れておく
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