韓国旅行のとき、フードコートはハングルが読めないと厳しいかもしれません。
韓国のフードコートは、集中式でメインのレジで注文をして、カウンターで受け取る方式が多いんです。
メニューのショーケースはあるんですが、レジの部分にはメニューはおいていません。
指さしで注文がしずらいんですよ。
料理名を紙に書いてレジで注文するといいかもしれません。
一人で韓国旅行するとき、食事に困ることがあるんですよね。
焼肉などは2人からが多いですから。
韓国の食堂やフードコートは、メニューが壁に書いてあるものだけというところが多いんですよね。
ハングルが読めないと料理がわからないということもあります。
韓国語ができなくても、食事メニューだけはハングル書きで書いたものを覚えておくと便利だと思います。
韓国は、わりと日本語メニューのある店も多いので、不安であれば日本語メニューのある店を選ぶのがよいかと思います。
一人旅行のときは、フードコートが便利なんですよね。
海外旅行ではとくにフードコートのほうが気楽には入れるからいいんです。
私は小心者なので、食堂に入るのは勇気がいるんですよ。
韓国旅行のときもフードコートでご飯を食べることが多いですが、メニューを見て指さし注文できないのはちょっとハングルが読めない人にとっては厳しいかなあと思いました。
私は行く前に食べたいメニューの読みとハングルを覚えていくようにしています。
まとめ
・韓国のフードコートは中央レジで注文してから受け取る方式が多い
・韓国のフードコートは指さし注文がしにくい方式が多い
スポンサーリンク