2016年10月13日から10月16日まで韓国ソウル旅行に行ってきました。
帰りの韓国仁川空港のチェックインが自動チェックイン機のみになっていました。
2015年2月のときは、カウンターでのチェックインができたんですけどね。
以前までは荷物を預けるのでカウンターでチェックインしていました。
今回は、アメリカ路線専用のカウンター、ビジネスクラス、マイレージ上級会員のカウンター、荷物預け専用カウンターの3つになっていました。
アメリカ路線以外のカウンターがないので探してしまいました。
係りの人に聞くと自動チェックイン機を使ってチェックインして、預け荷物は預け荷物専用カウンターでということでした。
自動チェックイン機は、日本語もあるので難しいことはありませんでした。
パスポートか電子チケットの番号などが必要です。
私はパスポートでチェックインしました。
パスポートをかざすところがあるので、そこに置いて読み取りされると利用するフライト内容がでました。
それを確認してボタンにタッチすると搭乗券が発行されました。
事前に座席指定をしていたので簡単でした。
そのあと、預け荷物専用カウンターに行って、パスポートと搭乗券を見せて荷物を預けました。
預けた後、荷物確認のために5分間くらい近くにいないといけません。
これは以前でも同じでしたね。
アメリカ路線以外は自動チェックイン機を使ってくださいとなかったのでちょっと戸惑いました。
時間帯によっては変わるのかもしれませんが、午前7時すぎに韓国仁川空港に到着して搭乗手続きをしたときは自動チェックインのみでした。
ツアーの人は現地添乗員がいるので大丈夫かと思います。
まとめ
・韓国仁川空港のアシアナ航空の日本路線の搭乗手続きが自動チェックイン機のみになっていた
・仁川空港の自動チェックイン機は日本語表示もあるので問題ない
・仁川空港で自動チェックイン機を使って登場手続きをしたら荷物は専用荷物預けカウンターで預ける
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