仙台からスキーやスノーボードをしに行くスキー場はいろいろあります。
宮城県内は、鳴子のオニコウベスキー場、宮城蔵王のみやぎ蔵王えぼしスキー場、仙台市内のスプリングバレー泉高原スキー場に行くことが多いです。
また、宮城県外のスキー場に行くこともあります。
山形蔵王温泉スキー場など山形蔵王周辺のスキー場に行くことも多いですね。
泊りがけで行く場合は、岩手県八幡平にある安比高原スキー場に行く人もいます。
私が高校生のときは、クラスメートは冬休みに安比高原スキー場にいってました。
中学、高校の希望者だけのスキー教室は山形蔵王のスキー場でした。
みやぎ蔵王えぼしスキー場に行ってた人は私のまわりにはいなかったかもしれません。
仙台から予約制ですが、直行バスがあるのでみやぎ蔵王えぼしスキー場に行きやすくなりましたね。
安比高原スキー場は遠いですが、リゾートホテルもあるので宿泊しながらスキーを楽しむようになっています。
宿泊者専用ですが、仙台からの無料シャトルバスが予約制でもあるので、これを使って行く人もいると思います。
スキー、スノーボードシーズン中、何回行くかによって、行くスキー場が違うような気がします。
何度も気軽に行く場合は、仙台市内のスプリングバレー泉高原スキー場に行くことが多いかと思います。
年に1,2回なら安比高原スキー場で泊まりながらのスキーに行く人が多いと思います。
オニコウベスキー場へも仙台から予約制ですが直行バスがありますね。
仙台から直行バスがあるスキー場を利用しているのがほとんどだと思います。
車を持っている人は、もっと選択肢があります。
仙台からスキー場に行くというと、みやぎ蔵王えぼしスキー場、オニコウベスキー場、スプリングバレー泉高原スキー場、山形蔵王周辺のスキー場、安比高原スキー場に行くことが多いです。
まとめ
・仙台かスキー場に行くというと宮城県内のスキー場だけではなく、山形、岩手のスキー場にも行くことが多い
・泊りがけのスキーの場合は、安比高原スキー場が人気
・日帰りスキーだとみやぎ蔵王えぼしスキー場、オニコウベスキー場、スプリングバレー泉高原スキー場など選択肢が多い
スポンサーリンク