冬は大きめのインナーよりも体にフィットするインナーのほうがあたたかいことを知りました。
冬用の長袖の下着をいくつかもっているのですが、少し大きいサイズだったり、フィットするサイズだったりいろいろです。
2,3日前に長袖の体にフィットするインナーを着ていたのですがあたたかく感じました。
そのあと、少し大きいサイズのインナーを着たら、体に密着しない分寒く感じました。
冬の下着選びは、サイズも大事ですね。
冬のインナーは体に密着するほうがあたたかい
冬のインナーは体に密着するほうがあたたかいです。
あたたかい素材であっても、体に密着していなければ効果は半減すると思います。
体と下着の間に空気層があると、あたたかさが感じにくいですね。
長袖の大きめインナーを着たら、体と下着が密着していないところがスカスカして寒く感じました。
袖はそれほど寒くないですが、背中とお腹のほうがフィットしていないため寒く感じますね。
あたたかいインナーを買ったのに、いまいちあたたかく感じないときは、インナーのサイズが大きいからかもしれません。
冬の服装は空気層が大切というけれど
冬の服装はある程度空気層があるとあたたかいといわれています。
セーターなどは空気層があるためあたたかいんですね。
空気層の必要性は、体と下着の間ではないです。
下着とシャツ、シャツとセーターの間に空気層が必要なんです。
体と下着の間は密着したほうがあたたかいです。
冬のインナーはサイズも気をつける
冬のインナーは素材だけではなくサイズも気をつけるようにしましょう。
少し小さくても伸縮素材のインナーが多いので動きにくいということは少ないと思います。
大きいよりは小さいほうがいいかもしれませんね。
ジャストフィットな冬のインナーを探すことをおすすめします。
まとめ
・冬は大きめのインナーよりも体にフィットするインナーのほうがあたたかい
・体と下着の間は密着したほうがあたたかい
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