徒歩で買い物をするときはショッピングキャリーカート(バッグ)があると、重い醤油など買っても楽ちんです。
スーパーに買い物に行くと、どうしても重くなってしまうんですよね。
牛乳やしょうゆなどの液体類、米など日常の買い物は結構重いものが多いんです。
マイバッグに入れて手で持つにはつらいときがあることないですか?
ショッピングキャリーカート(バッグ)は、徒歩での買い物用に1つもっておくといいですよ。
ここでいうショッピングキャリーカート(バッグ)は、袋が付いたタイプのカートです。
保冷バッグ使用のショッピングキャリーカートにあります。
荷物をバンドでくくるタイプのショッピングキャリーカートではないです。
スーパーで買ったものを入れたいので袋がついたタイプがいいです。
そして、ショッピングキャリーカートの大きさは、あまり大きくないほうがいいです。
欲張って大きなものを選んでも10kgまでしか耐えられないものがほとんどだからです。
狭い店の場合は、大きめのショッピングキャリーカートは邪魔になることがあります。
店の入口に置いておいてもいいですが、盗まれそうで不安なんですよね。
スーパーのショッピングカートの下に入れられる大きさが一番ベストですね。
折り畳み式のショッピングキャリーカートもありますね。
折り畳み式のショッピングカートを使ったことがありますが、車輪の部分が弱いです。
軽めのものならいいですが、醤油など液体何本もというときや米などは難しいでしょう。
ちょっとした買い物といっても、週末にまとめ買い物すると重くなりがちです。
車で買い出しに行く人はいいですが、徒歩での買い物の場合はショッピングキャリーカート(バッグ)があると便利です。
まとめ
・徒歩で買い物に行くときショッピングキャリーカート(バッグ)があると重いもの運びやすくなる
・買い物用には、袋がついたタイプのキャリーカートがおすすめ
スポンサーリンク