マンガあさりちゃんのコミックス最終巻100巻を読んでみましたよ。
あさりちゃんは室山まゆみさんが1978年から連載がはじまったギャグマンガです。
2014年2月に100巻を区切りとして簡潔しました。
1978年から2014年ということで36年間の連載なんですね。
私が小学生の頃からあさりちゃん読んでました。
もちろんアニメ化されてアニメも見てましたね。
久しぶりに最終巻ということでコミックスを買っちゃいました。
久しぶりに見たあさりちゃんの感想は、あさりちゃんがおしゃれになっていたことかな。
チュニック着てるし。
なんかこぎれいなあさりちゃんという感じでしたね。
タタミの服装のほうが昔との違いが大きいかもしれない。
時代とともにあさりちゃんも変化していたのね。
あと、タタミがあさりに対してちょっとやさしいかな。
小学生のときに見た感想と大人になって見た感想だから私が変わっただけなのかもしれないけど、タタミのあさりをいじめる態度はもっとえげつなかったような気がするのよね。
ケンカがマイルドになった気がするんですよ。
タタミがこんなにやさしかったかなあ、という感じかな。
終わりかたとしては、あさりちゃんらしい終わりでホッとしたけどね。
あさりちゃんにシリアスは似合わないからね。
懐かしくなってあさりちゃん最終巻100巻を読んだけど、昔のあさりちゃんを読んでいたころを思い出しました。
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