2017年5月10日、シライシパンのいぶりがっこ&ジャーマンポテトパンを食べてみました。
いぶりがっこのカリカリとした歯ざわりがアクセントになってましたね。
いぶりがっことパンの組み合わせ意外といけましたよ。
2017年5月の東北地区限定の新商品のようです。
いぶりがっことは
いぶりがっことは、簡単にいうと燻製たくあんのことです。
いぶりがっこは秋田名物になっています。
普通のたくあんと違い、歯ざわりもあり、なんといってもスモークされて風味があります。
味もたくあんの甘さは少ないです。
パンの中に刻んだいぶりがっこが入っている
シライシパンのいぶりがっこ&ジャーマンポテトパンは、パンの中に刻んだいぶりがっこが入っています。
ジャーマンポテトの中に混ぜてあるのですが、パンを一口食べるごとにいぶりがっこのパリパリした歯ざわりを感じました。
ほんの少しだけいぶりがっこが入っているのかと思ったら違いましたね。
結構、いぶりがっこが入っていました。
味はジャーマンポテトの味が強い
食感ではいぶりがっこを感じることができましたが、味のほうがそれほど主張していませんでした。
味は、ジャーマンポテトの味が強かったです。
パン生地はあんパンなどと同じしっとりしたパンでした。
いぶりがっこは食感を楽しむためなのかもしれません。
いぶりがっこと大きく書いたパンだったのでネタとして食べてみましたが、普通においしいパンでした。
まとめ
・シライシパンのいぶりがっこ&ジャーマンポテトパンはいぶりがっこは食感が楽しめる
・シライシパンのいぶりがっこ&ジャーマンポテトパンは味はジャーマンポテトのほうが強い
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