仙台定義のあげまんじゅうは甘さひかえめで美味しいですよ。
2016年8月13日に仙台定義に行ってきました。
定義といえば三角あぶらあげが有名ですが、あげまんじゅうも隠れたお土産として知られているんです。
明友の定義のあげまんじゅうは、油っぽくなく、あんも甘さ控えめで、甘いものが苦手な人にも食べやすいと思います。
定義のあげまんじゅうは、1個100円、6個入りで600円と値段もお手頃です。
あんは、あずきとごまの2種類がありました。
6個1パックで売っていて、ごまのみ、あんこのみ、ごまとあんのミックスの3種類。
私は、ごまとあんのミックスを買いました。
一般のあげまんじゅうというと、外側に砂糖がまぶされたちょっと油っぽいあげまんじゅうを思い浮かべるのではないでしょうか。
定義のあげまんじゅうは、外側がサクッとして油っぽくないんです。
沖縄のサーターアンダーキーに近いかもしれません。
沖縄のサーターアンダーキーの中にあんこが入っている感じでしょうか。
定義のあげまんじゅうはあんもたっぷり入っていますが、あんは甘くないので食べやすいです。
仙台定義のあげまんじゅうの賞味期限は約6日間持つようですね。
いつも明友のあげまんじゅうを定義に行ったときに買っていて気が付きませんでしたが、本社は山形県尾花沢市にあるんですね。
今まで知りませんでした。
明友のあげまんじゅうは山形にもあるそうです。
昔からあげまんじゅうの店があって、定義のおみやげとして定着しているので気づきませんでした。
他の店にもあげまんじゅうはありましたね。
仙台定義のあげまんじゅうは、外側がサクッとして、中にしっとりあんこがたっぷり入った、甘さ控えめのあげまんじゅうでした。
まとめ
・仙台定義のあげまんじゅうは甘さ控えめ、油っぽくなく食べやすい
・仙台定義のあげまんじゅうはお土産にも最適
・仙台定義の明友であげまんじゅうを購入
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