日帰り長距離ウォーキングに必要な持ち物は、ペットボトルの飲み物、お金、音楽、お菓子、飴、傘、絆創膏などです。
日帰り長距離ウォーキングでは、3kmくらいのウォーキングよりも荷物が多くなってしまいます。
なるべく軽くしたいところですが、最低限用意したほうがいいものもあります。
日帰り長距離ウォーキングでは、飲み物、お金、音楽、飴、傘は必ず用意したいところです。
短距離であっても、小額のお金と飴は欲しいですね。
長距離ウォーキングになると、水分補給のペットボトルの飲み物は必ず持ったほうがいいでしょう。
500mlのペットボトル1本でも重く感じるんですけど、特に夏は熱射病になりやすいので用意したいところです。
お茶や水よりも、スポーツドリンクのほうが足の疲れも少なくなりますよ。
飴は、エネルギー補給のために持っていきましょう。
日帰り長距離ウォーキングをしていると、エネルギーの補給が必要になってくるんです。
休憩したときにお菓子などを食べて栄養補給をしたいところですが、それだけでは足りないと感じることがあります。
歩きながらエネルギー補給しやすいものとして飴やチョコレート、キャラメル、羊羹があります。
その中でも飴が一番歩きながら食べやすいですね。
キャラメルもおすすめです。
チョコレートは、溶けやすいので冬のみにしたほうがいいかもしれません。
傘は雨が降った時のために折り畳み傘を用意しておくことをおすすめします。
小雨くらいならカッパを着るよりも傘をさしたほうが楽ですから。
長時間歩いていると飽きてくるので音楽は必須です。
ラジオを聞くでもいいでしょう。
そして、何かあったときに帰ってこれるだけのお金は最低限用意したいものです。
長距離歩いていると足に不調がくることもあります。
急な天候の変化で長距離ウォーキングを中止することもあります。
お金は多めに用意しておきましょう。
日帰り長距離ウォーキングに必要な持ち物は、ペットボトルの飲み物、お金、音楽、お菓子、飴、傘、絆創膏などです。
まとめ
・日帰り長距離ウォーキングには、ペットボトルの飲み物、お金、音楽、お菓子、飴、傘、絆創膏などを持って歩く
・何かあったときに帰ってこれるだけのお金は最低限用意
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