冬の寒い日は、帽子よりもフード付きのコートやパーカーを着たほうが首の後ろが寒くならないのでおすすめです。
寒くなると頭も寒くなるので、頭の防寒も必要になってきますよね。
頭の防寒で一番はじめに思い浮かぶのは帽子をかぶることだと思います。
帽子だと手軽だし、服をえらばないからですね。
帽子は、首の後ろまでカバーできないんですよね。
首の後ろが寒いままなんです。
マフラーで首の防寒もしますが、それでも冷たい風がはいってきますよね。
首のうしろも防寒するには、フード付のコートやパーカーが一番だと思うんですよね。
首の横もある程度カバーしてくれますしね。
もうひとつフードがついた服がいい理由は、髪型がくずれにくいことなんです。
帽子だとどうしても髪がぺたっとしちゃうんですよ。
フードだとふわっとかぶるので髪がぺたっとしにくいです。
北海道に住んでいた時は、寒さによってコートをかえていました。
-10度超えるときは、ロングコートでフード付きを着ていましたね。
雪が降っていない、風が強くないときはフード付きではないコートを着ていました。
冷たい風が吹く日のコートはフード付きのコートをおすすめしますね。
フード付きの服を探すのは面倒ですが、1着もっているといいと思いますよ。
まとめ
・フード付きのコートは首の後ろも暖かい
・フード付きのコートのほうが帽子よりも髪型がくずれにくい
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