1日のToDo管理を私はふせんでしています。
今までは、タスクをこなしたらふせんを捨てていました。
これだと、何をしたかの記録が残らないんですよね。
そこで、ノートに日付ごとにふせんを貼ることにしました。
こうすることで、その日1日、何をしたかの記録が残ります。
1日にするToDo管理は、T型スタンドに1日することだけふせんをはっています。
1日が終わったあと、A4のルーズリーフノートに日付を書いて今日1日やったふせんを貼り付けます。
ToDo管理のふせん以外にもやったことなどをふせんに1項目1枚のふせんに書き、ノートにはります。
最後に横線を引いて1日分が終わりです。
次の日は、線の下からはじめます。
日付を書いて、やったことを貼り付けるの繰り返しをします。
デジタルデータ化をしたい場合は、1か月に1度などまとめてスキャンするかデジカメで写真を撮っておくといいでしょう。
ノートにまとめてやったことのふせんを貼ることで、今日何をしたのかの記録も残ります。
私は、どちらかというとあまり過去の予定をふりかえらないタイプなので、タスクを終了したらふせんを捨てていました。
デジタルデータ化にすればいいのかもと思い、ふせんを活用することにしました。
ToDo管理で使ったふせんは実際にやった内容で、予定ではないのではっきりとした記録になりますからね。
ToDo管理に使ったふせんは、ノートにまとめて日付ごとに貼ると簡単に記録を残すことができます。
まとめ
・ToDo管理に使ったふせんは、ノートにまとめて日付ごとに貼ると簡単に記録を残すことができる
・ルーズリーフノートのほうがスキャンしやすいのでおすすめ
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