ヘナで髪染めをするときのケープがないときは、大き目のビニール袋を使うといいですよ。
ヘナで髪染めをするとき、服が汚れないように肩にケープを巻きます。
ケープはダイソーなどの100円ショップに使い捨てのものが売っています。
小さいケープが多かったりするんですけどね。
家にケープがないときは、ごみ袋などの大きいビニール袋を使うといいです。
そのまま大きいビニール袋を使おうとしても首に巻くには短いのではさみで加工します。
縦長の部分の片方を切り、そして、短い部分も切ります。
そうすると1枚の長方形のビニールになります。
これを首にまくといいです。
前を洗濯バサミでとめて使います。
半透明や青色などの大きいごみ袋の大きさがちょうどケープにするのにいいんですよ。
ひざにもビニール袋をかけて髪染めをすると汚れる心配はないですね。
使い捨てのケープよりもビニール袋のほうが丈夫なので表面をティッシュで拭いておけば何度も使えますよ。
足元には新聞紙やレジャーシートを敷いておけば、床も汚れることはないですね。
ヘナで髪を染めるときは、浴室で染めるということは少ないと思います。
髪を洗い流す時は浴室を使いますが、ヘナを髪に塗布しているときは、別の部屋ですることが多いのではないでしょうか。
ヘナで髪染めをするときに使うケープがないときは、ごみ袋などの大きなビニール袋を1枚のビニールになるように切って使うといいです。
まとめ
・ヘナで髪染めをするときのケープがないときは、大き目のビニール袋を使うとよい
・ビニール袋で作ったケープは丈夫なので汚れたところを拭いて何度も使える
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