流行にとらわれず昔からずっと好きな服は似合っていることが多いです。
流行の服が着たくて妥協した服は、最終的に似合っていなかったですね。
骨格診断やパーソナルカラーである程度わかりますが、一番似合う服は自分が知っているのではないかと思うようになりました。
そして、一番好きな柄や服のスタイルは似合うスタイルでもありました。
流行を追うと自分に似合うデザインがわからなくなる
流行の服を追うこともいいですが、流行を追いすぎると自分に似合うデザインがわからなくなります。
自分に合わせて服を選ぶというより、流行の服に自分を合わせようとするからです。
10代、20代のうちは、流行の服に敏感なほうがいいでしょう。
何を着ても似合う時期ですから。
30代になるとだんだん難しくなってくるんですよね。
似合う服のタイプを把握しておかないと似合わない服がでてくるんです。
自然と好きな服は似合う服だった
自然と好きな服や何度も気に入って着る服は自分に似合う服のことが多いです。
何度も着るということは自分に似合っている服なんですよ。
何度か着るうちに似合っているか似合っていないかわかってきますから。
自分の似合う服というのは案外、自分で知っているのかもしれません。
流行に合わせようとするために自分に合う服になっていなかったんだと思いました。
何度も着るくらい気に入る服はどんなタイプか思い出す
自分が似合う服は一番自分が知っているんですよ。
何度も着るくらい気に入る服を思い出してみてください。
流行だったから着た服ではなく、本当に好きな服があると思います。
私は、幾何学模様やエスニック模様が昔から好きでした。
花柄はそれほど好きではなかったです。
ちょっと女性らしくしようと思い、花柄を着はじめました。
写真でチェックしてみるとエスニック模様はそれほど似合わない雰囲気ではありませんでした。
花柄のほうは写真でチェックしてみると思ったよりも似合っていませんでした。
むしろ老けてみえました。
花柄で若作りのつもりが逆効果だったんです。
案外、若かったころのほうが冷静に服を選んでいたのかもと思いましたよ。
流行にとらわれず昔から好きな服のスタイルは、自分に似合っている服であることが多いです。
一度、自分の好きな服を思い出してみるといいかもしれません。
まとめ
・流行にとらわれず昔から好きな服のスタイルは、自分に似合っている服であることが多い
・自分に合わせて服を選ぶというより、流行の服に自分を合わせようとするから似合わなくなる
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