夜行の高速バスや5時間以上乗る高速バスのとき、500mlのペットボトル2本用意しておくといいでしょう。
夜行の高速バスの場合は、途中休憩なしですし、それほど飲み物が必要ないと思っても500mlのペットボトル2本あったほうがいいかな、と思っています。
昼の5時間以上の高速バスのときも、サービスエリアで飲み物を買うことができますが、トイレ休憩のようなものなので、時間が少ないですよね。
なので、あらかじめ500mlのペットボトル2本あればいいかなあと思います。
高速道路が混まない時期ならば、それほど神経質になることはないでしょう。
ゴールデンウィークやお盆時期のときは、高速バスも渋滞にはまり、1時間遅れて到着するということもあります。
高速道路で渋滞にはまることも考えて、多めに飲み物を用意しておくことをおすすめします。
私は、仙台から東京、仙台から大阪、金沢など夜行、昼ともに高速バスをよく利用しています。
渋滞にはまったことはほとんどありませんが、500mlのペットボトル2本を用意するようにしていました。
また、用意した飲み物を全部飲むということはないんですけど、足りなくなるのも不安なので多めに飲み物を用意するようにしています。
残った飲み物は旅行中に飲めますしね。
ちょうどお昼頃にバスに乗っているときは特に多めに飲み物を用意しますね。
高速バスが到着してからお昼ご飯を食べられればいいのですが、高速バスの時間によってはできないことがあります。
菓子パンやおにぎりを買って、バスで食べることもあります。
私は飲み物がないとごはんを食べられないタイプなので、飲み物は必須なんですよ。
長時間の高速バスの場合は、急に飲み物が足りないという不安解消のために500mlのペットボトル2本用意しておくといいでしょう。
まとめ
・夜行の高速バス、5時間以上乗る高速バスのときは500mlのペットボトル2本用意しておく
・高速バスが渋滞にあったり、飲み物が足りなくなる不安を考えると500mlのペットボトル2本あると安心
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