夜便で機内泊前にさっぱりしたいときってありますよね。
だけど、海外だとシャワー浴びるほどでもないなということもあるんですよね。
そんなときは、ウェットティッシュで足を拭くとさっぱりしますよ。
また、シンガポールなどの南国に行くときは、汗ふきシートも大活躍しますね。
服を全部着替えればいいんでしょうけど、荷物がなあということもあるんですよね。
よほど汗をかいていないのであれば、靴下だけ履き替えることをおすすめします。
機内泊のときの昼間は、だいたい観光していることが多いかと思います。
かなりの距離を歩いているのではないでしょうか。
足をすっきりさせるだけで機内泊のときの快適度が変わってきますよ。
足湯みたいなのがあればいいのでしょうけどないので、トイレに行って、ウェットティッシュで足を拭いて靴下をはきかえています。
日本からの出発便が機内泊の場合は、空港に到着する前に、銭湯やスーパー銭湯などで湯船につかってから行くようにしています。
お風呂に入ってから行くことで不思議と疲れがとれるんですよ。
夜行便を使うのは、羽田空港からシンガポールのチャンギ空港間でしか経験ありませんが、仙台から東京までバスを使うのでその時点で疲れるんです。
羽田空港に行く前にスーパー銭湯に行ってすっきりしてから羽田空港に行くようにしています。
シンガポールから東京に戻る便はいつも夜便なので、日中は観光、夜空港に行くことがほとんどです。
空港に着いてから、化粧を落としたり、ウェットティッシュで足を拭いたり、汗ふきシートで体を拭いてすっきりしてから飛行機にのることが多いですね。
台湾や韓国のときはする必要がないので、機内泊の準備をはじめの頃は忘れてしまったことがありました。
機内泊の前に少しでもさっぱりしたいのであれば、ウェットティッシュで足を拭いて、靴下を履き替えることをおすすめします。
まとめ
・機内泊前にウェットティッシュで足を拭いて靴下を履き替えるとさっぱりする
・南国に行く場合は、汗ふきシートもあるともっとよい
・日本発が機内泊になる場合は、出発前に銭湯によってお風呂に入っておくとつかれにくい
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