夏の旅行でも羽織るものがあったほうがいいです。
夏の旅行のときに羽織るものとしておすすめなのは、薄手の長袖シャツですね。
パーカーより薄手の長袖シャツのほうが軽いものが多いからです。
また、長袖シャツのほうが袖をまくりやすいというのもあります。
カバンに入れて持ち歩くときも長袖シャツのほうががさばりにくいですしね。
急に涼しくなったときは、長袖シャツだけにすることもできますから。
パーカーはあくまでも羽織りものでしかないので、応用しにくいです。
ただ、秋に近くなった夏は、パーカーのほうがいいかもしれません。
朝晩涼しくなる北海道に旅行に行く場合は、パーカーのほうがよいでしょう。
朝晩、ぐっと涼しくなる時期はパーカーのほうがいいですが、朝晩も暑い時期は長袖シャツを持っていたほうがよいかと思います。
日本国内旅行で冷房がききすぎて寒いということはほとんどなくなりました。
シンガポールなどの海外旅行に行く場合は、冷房がかなりきいているので、荷物になるかもしれませんが、1枚長袖を持っていくことをおすすめします。
旅行のときになるべく荷物を少なくしたいところですが、急な天候の変化や冷房への対応を考えると長袖シャツ1枚は持っていくことをおすすめします。
まとめ
・夏の旅行でも長袖シャツ1枚を持っていくと冷房対策などで重宝する
・パーカーよりも薄手の長袖シャツのほうが夏の旅行の羽織りものとしてはおすすめ
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