ソフトスーツケース、ハードスーツケースは見た目だけで容量を判断しないようにしましょう。
ぱっと見てたくさん入りそうなスーツケースなのに、中を開けてみるとあまり入らないスーツケースだったというのがあるからです。
スーツケースの取っ手の部分が内側にでていて、物が入るスペースが小さくなっているスーツケースがあるんですよね。
スーツケースを選ぶ基準のひとつとして、小さくても物が多く入るものというのがあるかと思います。
旅行のとき大きな荷物よりは、小さな荷物のほうが運びやすいですからね。
また、少しでも軽いスーツケースを選びたいところですよね。
見た目軽そうに見えて、それほど軽くないソフトキャリーケースがあります。
スーツケースやソフトキャリーケースを買う機会というのは、それほど多くないと思います。
なるべく長く旅行で使いたいので、なおさら慎重になるんですよね。
ソフトキャリーケース、ハードスーツケースを買うときは、なるべく現物を見て選ぶことをおすすめします。
一度、ソフトキャリーケースやハードスーツケースを買って気に入ったものを買いなおす場合は、通販でもよいかと思います。
はじめてソフトキャリーケースやハードスーツケースを買う場合は、中の容量、重さなどを自分で確認してからのほうが、失敗が少ないでしょう。
私は、ハードスーツケースではなく、ソフトキャリーケースで旅行に行きます。
ソフトキャリーケースのほうがハードスーツケースより軽いからです。
また、私は韓国や台湾などの近距離が多いためソフトキャリーケースでもいいかなあと思っています。
ソフトスーツケース、ハードスーツケースは、たくさん物が入りそうに見えても中を確認するとそれほど物が入らなそうなものがあるのでしっかり確認することをおすすめします。
まとめ
・ソフトスーツケース、ハードスーツケースは見た目の容量だけで判断しない
・ソフトスーツケース、ハードスーツケースは中を確認しないと実際の容量はわからない
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