仙台土産の定番である菓匠三全の萩の月は、簡易包装のものもあります。
萩の月の簡易包装と一般の萩の月の違いは、1個ずつの箱入りになっているか、なっていないかと外箱のデザインです。
萩の月は、1個ずつ萩と女の人の絵がかいてある箱に入っています。
会社へのお土産であれば。萩の月が1個ずつ箱に入っているほうがよいかと思います。
何度も萩の月を食べていて、自分用であれば萩の月の簡易包装のほうが金額的にも少しお得なので簡易包装のほうをおすすめします。
萩の月の簡易包装版は、エスパル仙台店の地下1階の菓匠三全で見つけました。
仙台の街の中心部ではない菓匠三全には萩の月のばら売りもあるんですけどね。
ただ、この簡易包装の萩の月なんですが、ゴールデンウィークのときや七夕まつりのときは販売していないときもあるんですよね。
お祭り時期でなければ、たいていエスパルには簡易包装の萩の月はありますね。
エスパル仙台店には簡易包装はありましたが、バラ売りはありませんでした。
エスパル仙台店の菓匠三全には、おやつセットといって、萩の月1個、伊達絵巻1個、伊達小巻1個が小さな袋に入ったものが売ってましたね。
お試してきにはちょうどいいかもしれません。
萩の月の簡易包装は、仙台空港にはありません。
簡易包装の萩の月を買いたい人は、仙台駅などの街の中心で萩の月を買っておくようにしましょう。
お土産はがさばるから仙台空港で買いたいと思ってしまうんですけどね。
萩の月の箱入りのものは仙台空港でも買えます。
簡易包装の萩の月は仙台空港にはないので、簡易包装の萩の月を買いたい人は注意してくださいね。
萩の月には簡易包装のものがあり、箱入りのものよりも少し安く買うことができます。
萩の月の簡易包装はエスパル仙台店地下1階の菓匠三全にあります。
まとめ
・萩の月の簡易包装のものは、箱入りよりも少しお安く買うことができるので自宅用におすすめ
・萩の月の簡易包装は、エスパル仙台店地下1階の菓匠三全にある
・萩の月の簡易包装は、仙台空港にはないので注意
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