骨格診断とパーソナルカラーを自己診断するときは実際に服を着てみて傾向をつかむほうがタイプの選択がしやすいです。
骨格診断とパーソナルカラーの自己診断をしてみて、ウェーブタイプでスプリングタイプだと思っていました。
実際に服を着ていろいろ合わせてみるとなんか違うような気がしてきたんですね。
自分が似合う服と合わせてみると、ストレートタイプでオータムタイプではないかと思うようになりました。
チェック事項だけで自己判断するのは難しいですね。
実際に服を着てみることで自分がどのタイプかわかってきました。
骨格診断を改めて検証するとストレートタイプかも
骨格診断のリストにあわせてやってみたときはウェーブタイプかと思っていました。
服を着て合わせてみると、ストレートタイプの着こなしのほうが合うことに気づきました。
私は、首が短いほうで、太ももがむちむちするので、首の長めのウェーブタイプとは違うんですね。
骨のでっぱりなどの基準でみるとウェーブタイプなのかなあと自己診断してみましたが。
自分の似合う服のタイプ、素材から見るとストレートタイプのほうに近いですね。
パーソナルカラーを改めて検証するとオータムタイプかも
パーソナルカラーははじめスプリングタイプかと思っていました。
はじめて自己診断するとき、オータムかスプリングか悩みました。
明るい色のほうが顔色がよくなると思っていたのでスプリングタイプかなあと思っていました。
服を合わせてみると、意外と薄い色が顔の近くにあると顔がぼやけてみえることがわかりました。
むしろ、ちょっと暗めの色のほうが顔色が明るく見えるようです。
黒が似合わないと思っていたので暗い色も似合わないと思ってしまったのがいけなかったようですね。
薄いベージュのコートよりは濃紺のコートのほうが似合いますから。
服を着てみて傾向をつかむといいかも
骨が細い太いという感覚がわかりにくいため、骨格診断は実際に服を着てみて素材が合うか、着こなし方があうかを見たほうがわかりやすかったです。
自分の似合う傾向から骨格診断のタイプをみつけて、着こなし方や似合う服を見ていくほうがいいように思いました。
パーソナルカラーですが、イエローベースかブルーベースかの傾向は把握しておくとある程度に合う色がつかめるので参考になります。
ただ、ベージュでもいろいろなベージュの色があるので、実際に着てみないと似合う似合わないの判断がつかないなあと思いました。
色は、顔に合うかどうかもありますし、他の服との組み合わせで似合う似合わないが変わることがあります。
骨格診断で服の素材やスタイルはとても参考になりました。
色に関しては実際に合わせてみないとわからないと思いましたね。
骨格診断とパーソナルカラーを自己診断するときは実際に服を着てみて傾向をつかむほうがタイプの選択がしやすい
まとめ
・骨格診断とパーソナルカラーを自己診断するときは実際に服を着てみて傾向をつかむほうがタイプの選択がしやすい
・自分が一番似合うスタイルから骨格診断をみつけ、着こなし方、似合う服を見ていくとわかりやすい
・ベージュでもいろいろな色味があるので似合う色に関しては実際に合わせてみないと難しい
スポンサーリンク