餃子が余ったり、焼くのが面倒なときは餃子鍋がおすすめですよ。
チルド餃子が少し余ったり、餃子を焼くのが面倒なときってありますよね。
焼き餃子だと、餃子の個数がないと物足りないんですよね。
焼き餃子は5個以上は食べたいんですよね。
10個1パックのチルド餃子を3人家族で食べるときは、焼き餃子だと物足りないと思ってしまうんです。
そこで、餃子鍋の出番です。
餃子鍋にしてしまうと、野菜でボリュームを出すので少しの餃子でもメイン料理になるんです。
餃子鍋の作り方は簡単!!
中華スープにしょう油を入れて、白菜、もやし、にらなどの野菜を入れて煮ます。
青梗菜でもいいですね。
余った野菜を入れるといいです。
野菜が煮えたら、餃子を入れて煮ます。
あまり餃子を煮すぎるとくずれることがあります。
冷凍したチルド餃子は冷凍したまま入れてOK。
餃子が煮えたら餃子鍋のできあがりです。
簡単でしょ?
好みに合わせて、酢やラー油を入れるともっとおいしくなりますよ。
餃子が余らなくても、寒い日は餃子鍋をよく作ります。
チルド餃子を冷凍庫にストックしておくといいかもしれません。
餃子を焼くよりも手間がかからず、簡単にできるのでおすすめですよ。
まとめ
・餃子があまったときは餃子鍋にすると野菜と一緒なのでボリュームがでる
・餃子鍋は、中華スープとしょう油で味付けしたスープに野菜と餃子をいれたもの
・餃子鍋に入れる野菜は白菜、もやし、にら、青梗菜など家にある野菜でoK
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