芋煮を作るときあらかじめ切ってあるごぼうや里芋を使うと料理の時間短縮になりますよ。
里芋は皮をむくのが面倒だし、ごぼうも洗ったり、切ったりするのに時間がかかるんですよね。
少しでも時間をかけないようにするには下ごしらえの時間を短くすることです。
あらかじめ切ってあるごぼうが売っている
きんぴらごぼう用のごぼうは売っているのを見たことがあるかもしれません。
ささがきに切ったごぼうも売っているんですよ。
ささがきに切ったごぼうは、豚汁や芋煮に便利です。
切ったごぼうが水の中に入って売られています。
タケノコやわらび売り場に近くにありました。
里芋も皮をむいてあるものがある
里芋の皮をむくのが一番面倒なんです。
アルミホイルで里芋をこするようにして皮をむくんですけどね。
里芋も冷凍されたものや皮をむいた里芋も売っています。
旬の里芋を使いたいときは冷凍のものより皮をむいて水に入っているものを選ぶといいでしょう。
皮がむいてある里芋は煮物にも便利ですよ。
皮をむいたごぼうや里芋は日持ちがしないので注意
皮をむいたごぼうや里芋は日持ちがしないです。
冷凍された里芋は日持ちがしますが、水に入った里芋は日持ちがしません。
買ったら早めに調理することをおすすめします。
土のついた里芋やごぼうなら日持ちするんですけどね。
たくさん芋煮を作る場合は、あらかじめ皮をむいた里芋やごぼうは高いので土つきのもを使うといいでしょう。
ちょっと芋煮を作ってみたい人は、皮をむいて売っている里芋やごぼうを使ってみると簡単に作れるのでおすすめです。
芋煮を作るときあらかじめ切ってあるごぼうや里芋を使うと料理の時間短縮になるので活用してみてはいかがでしょうか。
まとめ
・芋煮を作るときあらかじめ切ってあるごぼうや里芋を使うと料理の時間短縮になる
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