読書メモはデジタルか手書きでするか悩むときがあるんですよね。
私の読書メモは、デジタル保存して、紙にプリントアウト保存のハイブリッド式にしています。
はじめは気軽な手書きで読書メモをはじめようかと思っていました。
デジタルで記録しておくほうが、保存しやすいのでデジタルで記録することにしました。
読書メモは、手書きのほうが気楽に始められる
読書メモは、手書きのほうが気楽に始められます。
メモ帳とペンがあればいいだけですから。
読書メモを見返すのも手書きメモのほうが早いですね。
手書きの読書メモの欠点は、そのメモ帳でしか見れないことなんですよね。
スマホ、PCなどいろいろな端末で見れないのが欠点ですね。
そして、読書メモの量が多くなると保管が面倒になることです。
読書メモをデジタルにすると活用範囲が広がる
読書メモをテキスト入力などでデジタル化しておくと活用範囲が広がります。
読書メモをなくす心配も少ないです。
スマホ、PCなどいろいろな端末で見ることができるので、持ち運びもしやすいです。
紙で確認したい場合hは、印刷しておけばいいだけですしね。
手書きと違ってきれいにまとめられるのもポイントだと思います。
デジタル形式の読書メモの欠点は、いちいち入力しないといけないこと、PCでまとめないといけないことです。
読書メモをスマホでもまとめることができますが、PCでまとめるほうがやりやすいです。
手書きでメモするよりは手軽ではないですね。
読書メモのハイブリッドタイプがいいかも
読書メモはデジタル形式で保存しつつ、紙に印刷して保存しておくのがいいのかなと思っています。
すべてデジタル形式でもいいのかもしれませんが、じっくり読書メモを見たいときは紙で読みたいんですよね。
パソコンで読書メモをデータ化しておき、紙に印刷して保存することに落ち着きました。
パソコンのほうにも読書メモのデータは入っているので、移動するときはデータのほうを持ち歩き、自宅でも紙の読書メモを見ると使える範囲が広くなります。
読書メモはデジタル化、手書きかで悩む人もいるかと思います。
基本デジタル化で紙に印刷して保存するのが今のところ一番いいのかなあと思っています。
自分の読書スタイルに合わせて読書メモを作ってはいかがでしょうか。
まとめ
・読書メモは、パソコンでまとめて紙に印刷するハイブリッドタイプがおすすめ
・読書メモは手書きは気楽にはじめやすい
・読書メモはデジタル化しておくと活用範囲が広くなる
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