ツナタイカレーの缶詰は備蓄品としても普段使いとしてもいいのではないでしょうか。
もしものときの備蓄品としてレトルトカレーや親子丼などのレトルトを用意しています。
もちろん、サバ缶なども用意していますが、カレーとなるとレトルトでした。
タイカレーの缶詰は温めなくてもおいしいのでレトルト食品よりもいいかもしれません。
レトルトカレーでも温めなくていいものもあります。
それでも、肉ではなくツナのほうがそのままで食べやすい気がしました。
朝、何もないときのおかずとしてもツナタイカレーの缶詰は大活躍します。
量が少ないように思えますが、1人分としては十分でした。
電気が使えるようになってごはんが炊けても、食料品があまり売っていないこともあり、おかずになるものを備蓄しておくことが大切です。
日持ちがしやすくそのまま食べられるということで缶詰を多めに用意しておくといいでしょう。
サバの味噌煮缶詰はそのままでもおいしいですし、料理にも使えるので普段多めにストックしておいて、備蓄品も兼ねるといいです。
ツナタイカレーの缶詰は、朝ごはんのおかずが何もないときに便利です。
日持ちがするし、そのままでもおいしく食べられるのでツナタイカレー缶詰も多めにストックして、備蓄品としておくとよいかと思います。
ツナタイカレーは、レッドカレー、グリーンカレーなどがありますが、私はレッドカレーが好きですね。
ツナタイカレーの缶詰を備蓄品リストにいれておくことをおすすめします。
まとめ
・ツナタイカレーは温めなくてもおいしいので備蓄品としておすすめ
・おかずが何もないときにツナタイカレーの缶詰は活躍する
スポンサーリンク